食べきれなかったアジフライでアジフライ丼を作ってみました。
玉ねぎを水(100ml)と調味料(だしの素・砂糖・醤油・みりん)で煮たら、アジフライ→溶き卵を回し入れるだけの手軽さです。
ご飯の上に乗せたら出来上がりです。
<参考レシピ>はエビフライですが、フライだったらどれでも大丈夫そうな気がします。
味付けをもっと簡単にするなら、めんつゆ利用でもいけそうかも。
今回は余っていたしめじと小松菜も投入。
アジフライは大きかったので半分にカットしました。
【アジフライ丼】を利用した献立
・アジフライ丼
・みそ汁
・ツナ大根サラダ
・ひじき煮
・みかん
ツナ大根サラダは前日スーパーで購入した残り物、ひじき煮とみかんは実家からのおすそ分け。
みそ汁はカップに顆粒だし・味噌・とろろ昆布を入れてお湯を注いだだけ。
ちなみに旦那は前日にアジフライ、当日はアジフライ丼でしたが、魚好きな事も手伝ってアジフライ丼は思いのほか好評でした。
税抜98円のアジフライ1枚で二人分の丼が出来るんだったら、最初からアジフライとして出すより、野菜増量してアジフライ丼にした方が安上がりかな。。。なんて思ったり。
※この記事は2016年10月のリライトです。