<2024年11月更新>

岡山県に出掛けた際、自宅土産にアサムラサキの【えびめし 炒めごはんの素】を買ってみました。
購入したのは、岡山駅のイオン内にある「ハレマチ特区365」で431円(税抜)でした。(2024年5月時)
アサムラサキのえびめしは、岡山県のご当地グルメ「えびめし」を家庭で簡単に作れるチャーハンの素といった商品です。
今回はアサムラサキのえびめしの作り方と食べた感想などについて書き留めてみました。
【アサムラサキ えびめし】用意するもの

箱の中は、調味液と具材が2つずつ入っております。
1人前はご飯1合分となりますが、食べきれる自信がなかったので2人で食べることにしました。
準備としてご飯1合を用意します。
【アサムラサキ えびめし】の作り方
具材を柔らかくする
 具材(1袋)を容器にあける
 具材(1袋)を容器にあける 熱湯でやわらかくなった具材
 熱湯でやわらかくなった具材容器に具材と熱湯(大さじ1強)を入れ、具材を柔らかくします。(レンジの場合は耐熱容器に具材と水を入れ、ラップをして温める)
 
ごはんを炒める
 調味液(1袋)を入れたところ
 調味液(1袋)を入れたところ  調味液がなじんだご飯
 調味液がなじんだご飯  具材を入れたところ
 具材を入れたところ 
フライパンを熱したらサラダ油(大さじ1)をひき、ごはん(1合)を炒めます。
ごはんを炒めたら弱火にし、調味液をごはん全体にからまるまで炒め、具材を入れて混ぜたら完成です。
【アサムラサキ えびめし】を食べた感想

ごはん自体は旅先で食べたえびめしと同じ味で美味しかったです!
見た目の黒さが強烈ですが、個人的にはお店で食べたものも含め、食べやすいカレーピラフといった印象です。
濃厚そうなイメージが先行しますが、色の割に食べやすい炒めごはんで美味しいです。
アサムラサキのえびめしの具材は、カップ麺などに入っている小さなエビなので、別で準備すれば豪華さはUPするかと感じました。
錦糸卵をトッピングすれば、お店のものと近い見た目になりそうです。
もしくは好みの具材を追加して、オリジナルのえびめしにしても楽しいかも。
私が生活している静岡県では食べる機会は無いに等しいため、購入して良かったと思えた岡山土産でありました。
アレンジ

2024年11月、コーン入りで作ってみました。
 
えびめしを利用した献立

・えびめし
・キャベツ・しめじ・ナスのツナ炒め
・うずら串フライ+大葉
・プルーン
うずら串フライ:148円はスーパーのお惣菜で旦那とシェア。
「キャベツ・しめじ・ナスのツナ炒め」については以下の記事にて紹介済みです。
岡山旅行で食べたえびめしのお店
えびめしや 青江店

所在地:〒700-0945 岡山県岡山市南区新保104−9
他の写真やメニューは<地図とクチコミ>から確認できます。
 
烏城珈琲店

所在地:〒700-0813 岡山県岡山市北区石関町5−1 ホテルエクセル岡山 1F
他の写真やメニューは<地図とクチコミ>から確認できます。
〖岡山 旅行〗の際には是非とも!
























