長野県上田市へ出掛けた際、鯉西の【あゆ甘露煮】を自宅土産に買ってみました。
購入したのは上田駅近くのお土産屋さん「科の木」です。
価格は千円くらいだったかな。
店内のポップに大葉と一緒に食べると美味しいとの記載があった記憶です。
過去に大葉と一緒に食べた「にしん」を思い出し、同じように食べてみた感想となります。
【鯉西 あゆ甘露煮】を食べてみた
すりごまよりも、炒りゴマの方が美味しいかも
鮎の甘露煮丼として食べてみました。
前準備としては、カットした大葉をごま油・塩・炒りゴマで和えておきます。
冷蔵保存していた場合は、食べる分を冷蔵庫から出して常温に近い状態にしておきます。(レンジ温めだと爆ぜる確率が高いため)
器やご飯の上に【あゆ甘露煮】をのせたら、前述の和えた大葉をトッピング。
【あゆ甘露煮】をほぐしながら食べるという手軽さです。
適当な器がなくてはみ出してしまった。。。
そのままほぐしてご飯と一緒に食べても美味しいですが、もう少し煮汁が欲しいと感じた場合はお醤油を数滴たらせば食べやすくなりました。
アレンジ
2023年10月、ニジマスの甘露煮でも試してみました。
おわりに
上田市土産の【鯉西 あゆ甘露煮】を食べた感想でした。
ご飯に載せるだけで丼が出来ちゃうし、酒の肴としても美味しかったです。
開封前は常温保存できますが、開封後は冷蔵庫に入れて早めに食べた方が良いです。
もしまた<長野 旅行>で見かけた際はリピートしたく、忘れないように書き留めてた次第であります。