スーパーにて、みまつ食品の【皇帝春巻】が259円(税抜)だったので買ってみました。
初めて見るチルド品だったのと、美味しそうなパッケージ写真に惹かれての購入でした。
今回は、上記を焼いて食べた感想と献立について書き留めてみました。
【皇帝春巻(みまつ食品)】の作り方
焼く前の中身
作り方は、天ぷら鍋で揚げる方法もありますが、今回は手軽にフライパンで焼いてみました。
フライパンで焼く皇帝春巻
パッケージには大さじ6の油で焼くとの記載ですが、少し減らして大さじ4杯ほどにしました。
油を温め弱火にしたら、春巻を入れ両面がキツネ色になるまで返しながら焼くだけの手軽さです。
油が多い方がカリッと焼けるかと思いますが、その日の気分や好みで加減するのが良いかと思います。
注意点としては春巻を取り出す際、皮がトレーに貼り付いてしまうところかな。
【皇帝春巻(みまつ食品)】を食べた感想
普段の食事としては十分な美味しさでした。
味は似たような商品の「ホソヤ 昭和生まれの贅沢春巻(野菜)」に比べると、少し酸味を感じられたくらいかな。
ホソヤの春巻を含め、両方とも焼くだけの手軽さです。
おかずの用意に困った時や考えるのが面倒な時、自宅にあると便利な存在かと思いました。
【皇帝春巻(みまつ食品)】を利用した献立
・玄米りご飯
・皇帝春巻+生野菜サラダ
・お刺身湯葉
・ニシン菜の花
・韓国のり
・プルーン
お刺身湯葉はスーパーで購入した三和豆水庵のものを器に移しただけ。
ニシン菜の花はスーパーのお惣菜。
韓国のりはスーパーのワゴンセール品となります。
過去にお土産で頂いた韓国海苔の美味しさに感激し、国内で販売されている韓国海苔を時おり購入してみるも、戴いたお土産品ほどの美味しさには未だ出会えておりません。