新潟空港にて、【新潟コシヒカリ 産地食べ比べセット】なるものを見かけたので購入し、自宅で食べ比べてみた感想です。
強いて言うなら魚沼産
【新潟コシヒカリ 産地食べ比べセット】の内容は、魚沼産・佐渡産・岩船産となっており、それぞれの特徴は以下のとおりです。
魚沼産:豪雪地帯、魚沼地方のコシヒカリは品質が高く、全国のトップブランドです。
佐渡産:島ならではの澄んだ環境の恩恵をたっぷりと受けて成長したコシヒカリです。
岩船産:雄大な連邦に囲まれた大自然の中で作られた、食味の良いコシヒカリです。
引用元:新潟空港オンラインショップ
食べ比べた感想は、白いご飯大好きなので、どれも美味しかったのですが、強いて言うなら魚沼産がいちばん美味しく感じました。
もちもち感、つや感、噛んだ時の甘みは、とっても幸せな気分になります。
美味しさを感じる食べ方は、やはり炊きたてをそのまま食べるのがいちばんかと思いました。
ふりかけや梅干しで食べるご飯も美味しいですが、なにもかけずにそのままが、お米の美味しさが引き立つように感じました。
魚沼産コシヒカリをリピートしたい!
【新潟コシヒカリ 産地食べ比べセット】は、3合分の3袋セットなので、すぐになくなってしまいました。
魚沼産コシヒカリをもう一度食べたい!と思っていた時、生活圏内のドラッグストアにて、【カカシ米穀 魚沼産コシヒカリ 竹取 2kg】を発見。
2割引で800円台になっており、お試しするにはちょうど良く思えて買ってみました。
さっそく自宅で食べてみたところ、前回食べた魚沼産コシヒカリと同じくらいの美味しさを感じました。
他のスーパーでも魚沼産コシヒカリをチェックしてみたけど、メジャーなお米だけあって、他のものに比べるとお値段高めであります。(2kgで1500円位だった記憶)
普段食べるお米は、スーパーの特売日を利用して購入している5kgで1980円(税抜)の「ミルキークイーン」ですが、上記の魚沼産コシヒカリが美味しいことが分かったので、割引品を見かけたら気分転換を兼ねてリピートしたいと思いました。
お米入れ新調
お米入れ、ずっと100円ショップのプラケースで間に合わせていましたが、このたび新調いたしました。
購入したのは、【東洋佐々木ガラス 保存容器3L なんでもポット】です。
ドラッグストアにて、半額品だったのが目に留まりました。
季節的に梅酒を作る方向けの販売だったかもですが、商品説明にお米を入れてもOK!との記載が購入の決め手となりました。
見た目も可愛く、ハンドルが大きいので持ち上げやすくて便利です。
2kgサイズのお米がちょうどぴったり収まります。