<2025年7月更新>
長野県上田市へ出掛けた際、鯉西の【あゆ甘露煮】を自宅土産に買ってみました。
購入したのは上田駅近くのお土産屋さん「科の木」です。(2022年当時)
店内のポップに大葉と一緒に食べると美味しいとの記載があった記憶です。
過去に大葉と一緒に食べた「にしん」を思い出し、同じように食べてみました。
【鯉西 あゆ甘露煮】大葉と一緒に食べてみた


すりごまよりも、炒りゴマの方が美味しい
前準備としては、カットした大葉をごま油・塩・炒りゴマで和えておきます。
鮎の甘露煮は、冷蔵保存していた場合は食べる分を冷蔵庫から出し、常温に近い状態にしておきます。(レンジ温めだと爆ぜる確率が高いため)
器やご飯の上に【あゆ甘露煮】をのせたら、前述の和えた大葉をトッピング。
鮎をほぐしながら食べるという手軽さです。
鮎の甘露煮丼でも美味しい
適当な器がなく、はみ出てしまった。。。
もう少し煮汁が欲しいと感じた場合は、お醤油を数滴たらせば食べやすくなりました。
ご飯に載せるだけで丼が出来ちゃうし、酒の肴としても美味しかったです。
開封前は常温保存できますが、開封後は冷蔵庫に入れて早めに食べた方がよさそうです。
アレンジ


2023年10月、ニジマスの甘露煮でも試してみました。
【鮎の甘露煮】を利用した献立
・白ご飯
・鮎の甘露煮
・白菜と人参の卵炒め
・フライドポテト+生野菜
・ひじき煮
フライドポテト、ひじき煮はスーパーのお惣菜で旦那とシェア。
「白菜と人参の卵炒め」については以下の記事にて紹介済みです。
下は鮎を含めた、鯉西の甘露煮セットです。ギフトにもお勧めです。
鯉西・千曲川の味セット(3031092)