スーパーにて、岐阜食品の【茨城県産 紅はるか 薩摩芋ごはんの素】が298円(税抜)だったので買ってみました。
今回は、上記を作って食べた感想について書き留めてみました。
【岐阜食品 茨城県産 紅はるか 薩摩芋ごはんの素】の炊き方
さつまいもの具とスープ
2合分のお米を研いで水切りしたら、スープを加えて2合の目盛りまで水を入れ、さつまいもの具(中の液は捨てる)を加えてかき混ぜ、炊飯スイッチを押すだけの手軽さです。
さつまいもの具が大きくて、秋らしさを感じられます!
【岐阜食品 茨城県産 紅はるか 薩摩芋ごはん】を食べた感想
お茶碗によそう時、さつまいもは崩しました
パッケージに記載通り、さつまいもの甘さが印象的でありました。
ただ、私自身は芋の甘さが気になったので、ごま塩をかけて対応。
塩味が加わりより美味しく食べられました。
ごはんはあっさり系のかつお風味で、さつまいもとのバランスは良かったと思います。
カリカリのおこげまではいきませんが、底面に色の濃くなったおこげっぽいものが出来ており、その部分はとても美味しかったです。
【岐阜食品 茨城県産 紅はるか 薩摩芋ごはん】を利用した献立
・薩摩芋ごはん
・みそ汁
・サバの塩焼き+大葉
・レタスとハムの卵炒め+サラダ
みそ汁はカップに和風顆粒だし・味噌を入れてお湯を注ぎ、冷凍ネギをかけただけ。
サバの塩焼き:120円はスーパーのお惣菜。サラダはサラダクラブの「水菜や大根」:98円を盛りつけただけ。(価格は税抜)
「レタスとハムの卵炒め」の元レシピについては以下の記事にて紹介済みです。
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