ドラッグストアの特売にて、ハウス食品のフルーチェが116円(税込)だったので買ってみました。
購入できる個数が限られていたので、食べたことがなくて美味しそうだった【マンゴー杏仁】を選んでみました。
今回は上記を作って食べた感想について書き留めてみました。
【フルーチェ マンゴー杏仁】の作り方
作り方は、ボウルにフルーチェと冷えた牛乳(150ml)を入れてかき混ぜるだけの手軽さです。
マンゴー入り!
とろみが出たところで器に移し、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。
【フルーチェ マンゴー杏仁】のトッピング
杏仁なので、クコの実をトッピングしてみました。
パッケージのイメージ写真にも、クコの実がトッピングされていたので真似てみました。
使用したのはS&B 菜館 クコの実です。
S&B 菜館 クコの実は、市販のカップ杏仁にもトッピングしております。
真っ白で殺風景な杏仁豆腐が、たったの数粒で高見えするのでオススメです。
スーパーのスパイスコーナーにあり、サイズも価格もお手頃なので自宅にあると便利です。
パッケージのイメージ写真のトッピングには、クコの実の他にマンゴー・ミントの葉・マンゴーソースらしきものが写っております。
マンゴー杏仁のフルーチェを作った際、自宅にストックがあれば活用させたく思いました。
3人分の【フルーチェ マンゴー杏仁】を2人で完食した感想
食べた感想は、名前の通りマンゴーと杏仁を両方味わえる贅沢感でした。
何となく、ブラマンジェやババロアを感じさせるような風味もあり、子供の頃に食べていたスタンダードな「フルーチェ」とはちょっと異なる印象はありました。
そのせいかどうかは謎ですが、内容量はスタンダードなフルーチェよりも少なめでした。
スタンダードなフルーチェの内容量は200gで4人分に対し、マンゴー杏仁は150gで3人分です。
我が家は二人暮らしなので、3人分を2人で完食したところ、夕飯直後に食べたせいか量が多く感じました。
昔食べた頃よりも、味が濃厚になっているかもしれません。
美味しいので、食べ過ぎには注意です。