スーパーにて、相模屋【生湯葉のつくれる豆乳とうふ鍋】が半額の99円(税抜)だったので買ってみました。
中身はレンジ対応の器・とうふ(豆乳含む)・タレが入っております。
相模屋【生湯葉のつくれる豆乳とうふ鍋】の作り方
器に豆乳 → おとうふの順に入れたら、タレをかけてレンジで温めるだけの手軽さであります。
生湯葉が作れるという事で、レンジで温めてしばらく待つと表面に膜が出来、これが生湯葉のようであります。
相模屋【生湯葉のつくれる豆乳とうふ鍋】を食べてみた
今回は旦那とシェアするため生湯葉は見送り、カットネギと塩鰹茶漬けをかけて湯豆腐風に食べてみました。
塩鰹茶漬けについては以下の記事にて紹介済み。
食べた感想は、塩鰹茶漬けをかけたせいもあるかもですが、意外と味が付いており美味しく食べられました。
と言ってもほとんどスープみたいな状態ですが。。。
本来なら1パックが一人前ですが、個人的には半分くらいがちょうど良く感じ。
ご飯のお供には厳しく、鍋というにも具材は崩れたような豆腐だけなので、サイドメニュー的な位置付けに思えました。
あともう一品ちょっとした物が欲しいなぁ。。。という時にあると便利かも。
相模屋【生湯葉のつくれる豆乳とうふ鍋】を利用した献立
・白ご飯
・生湯葉のつくれる豆乳とうふ鍋
・白菜と厚切りベーコンの蒸し煮
・韓国海苔
・ぶどう
「白菜と厚切りベーコンの蒸し煮」は以下の記事にて紹介済み。韓国海苔とぶどうは写真に入れ忘れました。