<2024年11月更新>
スーパーにて、伏見蒲鉾の【たこぼっくり】が半額の149円(税抜)だったので自分用に買ってみました。
今回は、【たこぼっくり】の簡単な食べ方についての記録となります。
【たこぼっくり】の簡単な食べ方
おでんの具材が定番というイメージですが、まずはオーブントースターで焼いて食べてみました。
焼き具合は500Wで4分くらいで試しました。
【たこぼっくり】を食べた感想
ポン酢で食べる
・白ご飯
・たこぼっくり+生野菜
・キュウリとカニカマの胡麻酢和え
2017年はオーブントースターで温め、水菜とミニトマトを添え、ポン酢で食べてみました。
「キュウリとカニカマの胡麻酢和え」については以下の記事にて紹介済みです。
大葉で食べる
・おにぎり
・たこぼっくり+大葉
・ポテトサラダ
2024年もオーブントースターで温め、何も付けずに大葉と一緒に食べてみました。
個人的には、大葉があればポン酢はなくてもいいかな!と思いました。
見た目はたこ焼きみたいですが、食べるとやっぱり練り製品♪
練り製品好きには、煮ても焼いても美味しい便利な存在だと思いました。
旦那がタコNG体質なので、一人で消費するにはちょうど良い量でした。
タコ高騰による中身の比較
初めて食べた2017年は、タコが想像より大きく感じたとの記録でした。
久々に食べた2024年は、タコが入っているな。。。といった印象でした。
同じシリーズの「おじゃがまる」も同時購入しましたが、同じ価格だと思っていたら【たこぼっくり】のほうがお値段高めでありました。
以上、7年ぶりとも言える【たこぼっくり】の一人ランチでの感想でした。