ドラッグストアのワゴンセールにて、グリコの【DONBURI亭 お茶碗で食べる鶏すき丼3食】が半額の149円(税抜)だったので買ってみました。
こちらは少し食べたい時に便利な3食入りの丼の素となります。
まずは中身と食べた感想について書き留めてみました。
【どんぶり亭 鶏すき丼(グリコ)】の中身と食べた感想
作り方はパウチを湯せんで温め、ご飯にかけるだけの手軽さです。(レンジ温めの場合は容器に移します。)
仕上げにネギなどをトッピングすればよかったかもですが、今回はそのまま食べました。
食べた感想は、それほど味が濃くなくて、個人的には普段の食事としては十分な内容でした。
いちおう鶏肉も入っていたし、簡単ながらも鶏すき丼でした。
なにより温めるだけで主食が出来てしまう手軽さは、忙しさや体調不良時、調理をする気力が低い時にはすごく便利に感じました。
パッケージにはお茶碗サイズとありましたが、ご飯が少ないと味が濃いかと思い、私はご飯を多めにしました。
お茶碗サイズのレトルト食品は、軽食はもちろん夕飯としても大いに活用できるので、もっと色々な種類を展開して欲しいです。
【どんぶり亭 鶏すき丼】を利用した献立
・鶏すき丼
・甘口がんもと魚河岸揚げ+生野菜
・ひじき煮
・キウイフルーツ
ひじき煮:124円はスーパーのお惣菜で、甘口がんも:64円(半額)と紀文の魚河岸あげ(玉子):139円(3割引)はオーブントースターで焼いただけ。全て旦那とシェア。(価格は税抜)
「甘口がんも」については以下の記事にて紹介済みです。