<2025年7月更新>
今年もスーパーにて、ふじや食品の【越前庵 よもぎ胡麻どうふ】を見かけたので買ってみました。
上記は、春夏限定(3月~8月)の胡麻どうふとなります。
ふじや食品の季節限定シリーズの胡麻どうふが大好きで、記録として食べた感想を書き留めてみました。
※【越前庵 よもぎ胡麻どうふ】の名称は「そうざい」ですが、個人的にデザート寄りな印象だったため、カテゴリは生菓子にしております。
よもぎ胡麻どうふ|中身と食べた感想


チルド品なので、冷蔵庫に保管しておけば好きな時に食べられる手軽さです。
食べる前から、渋めの色合いが素敵で味の期待が高まります♪
パッケージの裏面にアレンジメニューとして、きな粉や黒蜜のトッピングが紹介されていました。
せっかくなので、今回は黒蜜を試してみました。


食べた感想は、よもぎ風味と胡麻どうふのねっちり感に小豆も加わり、限りなく和スイーツといった印象でした。
黒蜜との相性も良かったです。
献立の一品としてより、デザートとして食べた方が良さそうかな。
そのまま食べるよりは、何かしらをトッピングした方がより美味しく食べられると思いました。
バニラアイスなんかも合いそうな気がしました。
アレンジ
2024年4月、きな粉をかけて食べてみました。
きな粉だけでも美味しかったですが、黒蜜もあればもっと美味しいかと感じました。
アレンジ②
2025年4月、トッピングを用意するのが面倒だったので、自宅にある藻塩をかけたら美味しかったです。
マイルドな塩味は、和スイーツな胡麻どうふと相性良かったです。
手軽なお塩、お勧めです!
赤褐色の藻塩と白い藻塩の両方を試しましたが、見た目は赤褐色の方が良かったかな。
ちなみに、赤褐色の方は「国立公園 隠岐の藻塩」で、以下の記事にて紹介済みです。
『よもぎ胡麻どうふ』を利用した献立例
・白ご飯
・餃子
・焼豚のキャベツ炒め
・煮豆
・よもぎ胡麻どうふ
あと一品用意するのがしんどくて、よもぎ胡麻どうふでごまかしてしまった。
餃子と煮豆はスーパーのお惣菜、「焼豚のキャベツ炒め」については以下の記事にて紹介済みです。