スーパーやドラッグストアで購入したチルド水餃子を食べた記録です。試したチルド水餃子は以下の4種となります。
➀日本ハム【天津閣 ごまだれ水餃子】
➁ふじや食品【まつやとり野菜みそ 冷やし水餃子】
➂ふじや食品【創味 ぽん酢たれで食べる水餃子】
➃紀文【鶏の水餃子】
水餃子を含めた各会社のチルド食品を食べた感想としては、日本ハム・天津閣シリーズの安定の美味しさは手堅く、ふじや食品の美味しさも侮れません。
➀は2020年6月、➁は2020年5月に初購入。➂と➃は2019年8月の記事をリライトしました。順に紹介したいと思います。
➀日本ハム【天津閣 ごまだれ水餃子】を食べた感想
作り方としては餃子を茹でて器に移し、添付のごまだれをかけて食べるという手軽さであります。
茹でた後に餃子を冷やしても良いし、そのまま温かいまま食べてもOKとのことで、今回は温かいまま食べてみました。
ごまだれが2袋入りだったので、二人暮らしの我が家には使い勝手が良かったです。
食べた感想は、日本ハムの天津閣シリーズだけあって、安定の美味しさかつ安心して食べられる良さを感じております。今回も定番のグリーンリーフとミニトマトと一緒に食べてみました。
【天津閣 ごまだれ水餃子】を利用した献立
・白ご飯+梅+すりゴマ
・水餃子+生野菜
・とうもろこしの香ばし揚げ+生野菜
・釜揚げしらす
とうもろこしの香ばし揚げ:200円(税抜)は、スーパーの惣菜で旦那とシェア。【天津閣 ごまだれ水餃子】は、ドラッグストアにて4割引の180円(税込)にて購入。
➁ふじや食品【まつやとり野菜みそ 冷やし水餃子】を食べた感想
作り方は➀同様、餃子を茹でて器に移し、添付タレに付けて食べるという手軽さであります。
茹でた後に餃子を冷やしても良いし、そのまま温かいまま食べてもOKとのことで、今回は温かいまま食べてみました。
とり野菜みそは冬になると鍋用としてよく見かけますが、ぢつは食べたことがないため、とり野菜みそが含まれたタレを気軽に試すことが出来たのは良かったです。
昼飯として、コンビニのアジご飯と一緒に食べました。
食べた感想は、ポン酢タレよりもコクがありますが、それほど塩っぱさはなくあっさり系で美味しく食べられました。
今回はベビーリーフとミニトマトと一緒に食べてみました。生野菜と一緒に食べるのが個人的にはお気に入りです。
【まつやとり野菜みそ 冷やし水餃子】はスーパーにて税抜198円でした。
➂ふじや食品【創味 ぽん酢たれで食べる水餃子】を食べた感想
【創味 ぽん酢たれで食べる水餃子】は、2017年にも当時のブログで食べた記録が残っており、夏の定番商品といったところでしょうか。
作り方や食べ方は➀とほぼ一緒で、この日はミックスリーフとミニトマトでサラダ風に食べてみました。
食べた感想は、野菜餃子ということであっさりしております。
タレの味と水餃子のツルンとした食感を楽しむといった印象が強く、暑い時期の酒のつまみには食べやすく感じております。
【創味 ぽん酢たれで食べる水餃子】を利用した献立
・白ご飯
・水餃子
・焼き鮭の簡単鍋
焼き鮭の簡単鍋については以下の記事にて紹介済み。
【創味 ぽん酢たれで食べる水餃子】は、スーパーで半額の114円(税抜)にて購入。
➃紀文【鶏の水餃子】を食べた感想
【創味 ぽん酢たれで食べる水餃子】と同様、ミックスリーフとミニトマトの上に茹でた餃子を載せてタレを掛けただけの手軽さです。
昼飯として、ご飯と一緒に食べました。少し茹ですぎてしまったかな。。。
こちらを食べた第一印象は鶏臭さを感じたことでしたが、我慢できないほどではなかったので食べきることは出来ました。
私は鶏肉を含めてお肉全般がそれほど好きではないため、肉特有の臭みが気になってしまったかもしれません。
旦那は美味しいと言っておりましたが、私としては最初に食べた【創味 ぽん酢たれで食べる水餃子】の方がより一層あっさりして食べやすく感じました。
ちなみに冬になると同じ紀文の【鶏の旨塩スープ餃子】が販売されており、今まで数え切れないほどお世話になりました。
【鶏の旨塩スープ餃子】の餃子にそれほど鶏臭さは感じませんが、それ以上に餃子自体が塩っぱく感じており、【鶏の旨塩スープ餃子】に比べると【鶏の水餃子】は食べやすい方ではないかと感じた次第であります。
個人的には紀文よりも、ふじや食品のものが好みであります。
紀文【鶏の水餃子】は、スーパーで3割引の159円(税抜)にて購入。