名古屋出張土産の【さんわの手羽煮】
今回は【さんわの手羽煮】を利用して手羽煮丼を作ってみました。
【さんわの手羽煮】の中身と手羽煮丼の作り方
味噌味と醤油味の手羽煮が各パウチに4本入っております。二人暮らしなので偶数は分けやすく。
湯煎、またはレンジで温めるだけの手軽さであります。
パッケージ裏側に記載された食べ方に倣い、ご飯の上に手羽煮をのせるだけの手羽煮丼として食べてみました。
作り方は丼にご飯をよそったら、温めた手羽煮をのせて刻みネギをかけるだけの手軽さです。
結局、味噌・醤油味ともに手羽煮丼として食べたので、食べた感想は献立毎に書き留めておきます。
①【さんわの手羽煮で手羽煮丼(味噌味)】の献立
◎手羽煮丼(味噌味)
・ごま豆腐
◎卵スープ
手を加えたのは◎のメニューで、卵スープは小鍋にお湯を沸かしてインスタントスープと溶き卵を入れただけ。
ごま豆腐はふじや食品【越前金胡麻どうふ2P】107円(税抜)を利用。
さんわの手羽煮(味噌味)を食べた感想
味噌味だから濃厚な味を想像していたのですが、それ以前にパウチの匂いがお肉に移ってしまったような風味が気になってしまい。
一応完食はしたものの、最初の一口から最後までパウチっぽい匂いが気になって集中して食べることが出来ませんでした。
お肉自体は骨からホロホロと外れて非常に食べやすく、小さい骨ならば噛めるほどでした。
②【さんわの手羽煮で手羽煮丼(醤油味)】の献立
◎手羽煮丼(醤油味)
・吉野のさくら風ごま豆腐
・フリルレタスとミニトマトのサラダ
手羽煮丼については前述の通り。
ごま豆腐はオーカワ【吉野のさくら風ごま豆腐】97円(税抜)を旦那とシェア。
さんわの手羽煮(醤油味)を食べた感想
味噌味みたいに匂いや風味が気になることはなく、最初の一口から最後まで美味しく食べることができました。
個人的には醤油味の方が安定した味というか、安心して食べられました。
ただ丼にのせる際、トングで掴んだら手羽先の先っぽが切れてしまい。。。味噌味は掴んでも平気だっただけにちょっと残念!
味噌味・醤油味とも味が濃いめなので、丼としてご飯と一緒に食べたのは良かったと思います。
パウチの中のおつゆも仕上げにかけてあげると無駄なしです。
味噌味はちょっと風味が気になったけど、白いご飯とは相性が抜群でした。