京都に出掛けた際、いとふの【田楽みそ付 京生麩よもぎ】を自宅土産に買ってみました。
購入したのは、京都駅のハーベスというスーパーです。
価格は370円(税抜)でした。
自分が住んでいる静岡県ではスーパーに生麩は売っていないため、自宅で生麩田楽が楽しめることは素晴らしく感じたので書き留めてみました。
【田楽みそ付 京生麩よもぎ(いとふ)】の食べ方
①カットする
トレーから出したら、好みの大きさにカットします。
包丁を水で濡らすと切りやすいです。
②焼く
フライパンに少し多めの油をひき、両面が薄いきつね色になるまで焼きます。
添え付けの田楽みそをかけて出来上がり。
食べた感想
もちもちした食感と、ヨモギの風味に味噌が加わり美味しかったです。
加えて、料理屋さんでしか食べたことのなかった生麩を自宅で手軽に食べられることも素晴らしく感じました。
地元のスーパーで生麩は売られていないので、もしまた京都に出掛ける機会があったら、リピートしたいと思いました。
下は今回試したものとは異なりますが、同じ「いとふ」製の京生麩です。参考までに。
【田楽みそ付 京生麩よもぎ(いとふ)】を利用した献立(昼飯)
・中華ちまき
・生麩田楽
・大根と舞茸の炒め煮
・ひじき煮
中華ちまきはレンジで温めるだけのチルド品で、ひじき煮はスーパーのお惣菜。
「大根と舞茸の炒め煮」については以下の記事にて紹介済みです。