<2025年4月更新>
名古屋のご当地グルメとしておなじみの「寿がきや 即席八丁味噌煮込うどん」。
何度かリピートしている袋麺で、久々に食べたので美味しかった追加具材やちょっとしたアレンジを追加紹介します。
値段にちょっとびっくり、3回目の購入
今回で購入は3回目。記録を振り返ってみると。。。
•初回(2020年):ワゴンセールで74円
•2回目(2022年):79円
•今回(2025年):148円(税抜)
3回目は半額ではなかったですが、じわじわと値上がりしているのがよく分かる!
でも、味噌煮込みうどんの味わいをお手軽に楽しめると思えば許容範囲かな。
作り方は簡単、土鍋で煮込むだけ
作り方は、土鍋でお湯を沸かして、麺・液体スープ・だし味・好みの具材を入れて煮込むだけの手軽さです。(土鍋がなければ普通の鍋でもOKです)
土鍋で袋麺を作ると、ちょっとしたご馳走感が出るのでおすすめです。
詳細は過去記事でも紹介しています。
美味しかった追加具材
えび天・かぼちゃ天


定番のえび天は、八丁味噌スープと相性抜群!
ただ、旦那はエビが苦手なので代わりにかぼちゃ天をのせてみました。
これが良かった!
甘みのあるかぼちゃが味噌スープとよく合い、価格もエビ天よりも安いので、今後はかぼちゃ天をレギュラーにしようと思いました。
前日の煮物
夕飯で余った「大根・エリンギ・油揚げ・かまぼこの煮物」をトッピング。
パッケージ写真にも、かまぼこが写っていたので相性は良かったです。
レンジで温めてのせるだけで、見た目も味も豪華になります。
煮物の元レシピについては過去記事で紹介しています。
冷蔵庫の余りものでも十分おいしい
この日は、冷蔵庫の整理もかねて以下の具材を追加しました。
・たまご
・カニカマ
・長ネギ
・白菜
・刻み油揚げ
特に卵・長ネギ・刻み油揚げは、味噌スープと相性抜群!
好みの具材を足すだけで、満足度も大きく上がります。
ちなみに「即席八丁味噌煮込うどん」の麺は、個人的にはツルツルしている印象で、スープとの絡みは控えめに感じました。
麺の好みは人それぞれなので、気になった方はぜひお試しください!
まとめ
「寿がきや 即席八丁味噌煮込うどん」は、自分好みの具材を自由にのせて味わえる楽しさがあります。
特に美味しかった追加具材は以下の通り。
・えび天
・かぼちゃ天
・たまご
・長ネギ
・刻み油揚げ
寒い季節はもちろん、少し肌寒い日の一食として、リピートしたくなる即席うどんです。
ツルツルした麺よりも、よりスープとの馴染みを味わいたい方は「名古屋名物 みそ煮込うどん」をお勧めします。
こちらもぜひチェックしてみてください!