京都に出掛けた際、いとふの【田楽みそ付 京生麩あわ】を自宅土産に買ってみました。
以前紹介した【田楽みそ付 京生麩よもぎ】との同時購入です。
今回は「京生麩よもぎ」に続き、「京生麩あわ」を焼いて食べた感想について書き留めてみました。
【田楽みそ付 京生麩あわ(いとふ)】の食べ方
①カットする
トレーから出したら、好みの大きさにカットします。
包丁を水で濡らすと切りやすいです。
②焼く
フライパンに少し多めの油をひき、両面が薄いきつね色になるまで焼きます。
上写真は他の作業に気を取られ、少し焼き過ぎてしまいました。
焼く前はカマボコみたいな感じでしたが、焼いているうちにふっくらとし、少し大きくなりました。
③器に盛り付ける
好みの焼き色になったら器に盛り付け、田楽みそをたらして出来上がりです。
【田楽みそ付 京生麩あわ(いとふ)】食べた感想
表面のカリッとした食感と、中のモチモチした食感が交互に味わえて最高でした。
前回の「よもぎ」では、添え付けの田楽みそについてはさほど気にならなかったのですが、今回食べた「あわ」に関しては、田楽みその甘さが気になってしまいました。
何もつけないか、わさび醬油とかの方が良かったかなぁ。。。と感じたり。
それでも自宅で生麩田楽は滅多に味わうことは出来ないので、購入して良かったと思えた京都土産でした。
下は今回試したものとは異なりますが、同じ「いとふ」製の京生麩です。参考までに。
【田楽みそ付 京生麩あわ】を利用した献立
・白ご飯
・アジフライ+生野菜
・生麩田楽(あわ)
・ひじき煮
・みそ汁
アジフライ(3個):180円とひじき煮:140円はスーパーのお惣菜で旦那とシェア。(価格は税抜)
みそ汁は余り野菜があったので久々に作ってみました。