<2024年12月更新>
スーパーにて、おとうふ工房いしかわの【とろける湯豆腐の素】を100円ほどで購入しました(2018年時)。
この頃は自宅に卓上鍋がなかったため、【とろける湯豆腐の素】で湯豆腐⇒いわしだんごスープ⇒豆乳風一人鍋 の3段階調理となりました。
卓上鍋があれば3段階調理もスムーズにいくと思うので、次回の参考にしたく、調理過程を書き留めてみました。
第1ラウンド:湯豆腐
鍋に【とろける湯豆腐の素】と豆腐を入れたら、火にかけるだけの手軽さです。
透明だった湯豆腐の素が白濁して泡立ってきたら食べ頃だったかな。
第1ラウンド完成
・焼きアジ
・湯豆腐
最初にガスレンジで湯豆腐を作り、あじの糀漬けをグリルで焼きました。
湯豆腐はぽん酢で食べましたが、お豆腐自体がトロトロなので、そのまま食べても美味しく感じました。
ちなみに利用したお豆腐は、CGCの3パックの「おいしい木綿豆腐」です。
手頃な大きさと価格、美味しさが気に入り、数え切れないほどリピート中。
第2ラウンド:いわしだんごスープ


湯豆腐を食べ終えたら、残りのスープに野菜といわしだんごを投入。
湯豆腐の残り汁なので最初は味が薄いかなぁ。。。なんて思ったのですが、野菜といわしだんごの優しい風味が美味でした。
第3ラウンド:豆乳風一人鍋
最後は第2ラウンドで余ったスープを一人用の土鍋に移し、野菜と豚肉を追加して火にかけ完食しました。
手頃な卓上鍋がなくて面倒な部分はありましたが、美味しかったので良しとする!
ミニ電気鍋の購入
【とろける湯豆腐の素】で作った湯豆腐と鍋がとっても美味しかったので、翌年ミニグリルパンを購入。
一人鍋はもちろん、2人分の雑炊や湯豆腐にも便利です。
卓上鍋が既に自宅にあるのなら、おとうふ工房いしかわの【とろける湯豆腐の素】はとってもおすすめです!
もっと詳しい食べ方や写真は以下のリンク先からも確認できます。
商品リンク:【送料込】シンプル湯豆腐 究極至高セット究極のきぬ・至高のもめん とろける湯豆腐 国内産大豆100% お取り寄せ 嬉野温泉
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佐賀県の嬉野温泉でとろける湯豆腐を食べた記事です。
周辺の土産物店では、とろける温泉湯豆腐を作るための液体が販売されていました。