スーパーでゆのたに【国産きのこ炊き込みご飯の素】が半額の199円(税抜)だったので買ってみました。
今回は上記を利用した献立と食べた感想を書き留めたいと思います。
ゆのたに【国産きのこ炊き込みご飯の素】を炊いてみた
炊飯器の釜に2合分のといだ米と炊き込みご飯の素を入れたら、白米と同じ2合の水加減にして炊飯スイッチを押すだけの手軽さです。
ゆのたに【国産きのこ炊き込みご飯の素】の具材
炊き上がったところ
ゆのたに【国産きのこ炊き込みご飯】を食べた感想
プレミアム感漂う見慣れない炊き込みご飯の素に期待してしまいましたが、パッケージに印刷されたイメージ写真に比べると、出来上がりのキノコの色合いが随分と黒っぽく。
食べてみると、具材であるキノコの塩っぱさが強く感じられました。
「おかずいらずのごちそう」との記載はこういう事だったのかな。
私自身は塩っぱくてとても食べられない!という程ではなく、キノコ大好きなので慣れてしまえば美味しく食べられましたが、出来れば具材はもう少しマイルドな方が良かったなぁと感じた次第であります。
ゆのたに【国産きのこ炊き込みご飯の素】を利用した献立
その1
◎きのこ炊き込みご飯
◎銀だらの粕漬け焼き
・玉子焼きの天ぷら
・スティックサラダ
手を加えたのは◎のメニューで、銀だらの粕漬けはグリルで焼いただけ。スティックサラダは市販のものにミニトマトを追加して旦那とシェア。
この日の購入品(価格は税抜)
・銀だらの粕漬け(2切れ):229円(半額品)
・玉子焼きの天ぷら(4個入り):200円
・野菜スティック:100円
☆☆☆
その2
・きのこ炊き込みご飯
◎ナスとツナの塩炒め
・ごま豆腐
・にんじんサラダ
第一印象で具材キノコの塩っぱさを感じたものの、翌日にはなぜか【ナスとツナの塩炒め】を作ってしまいました。
【ナスとツナの塩炒め】については、以前紹介した【ナスとジャガイモのツナ炒め】のジャガイモを抜いたバージョンとなり、このとき参考にしたレシピ「なすとツナの塩炒め」が元となっております。