ドラッグストアのワゴンセールで永谷園【お茶碗サイズどんぶり 中華丼】が3割引の138円(税抜)だったので買ってみました。
今回は上記を食べた感想と献立を書き留めたいと思います。
永谷園【お茶碗サイズどんぶり 親子丼】の中身と食べた感想
永谷園【お茶碗サイズどんぶり 中華丼】は、小容量タイプの中華丼の素となります。2袋入りが嬉しい♪
レトルトカレー同様、パウチを湯煎で温め、炊きたてご飯にかけるだけの手軽さであります。(レンジ温めの際は容器に移す)
パッケージにはパックご飯にもオススメされており、忙しかったり料理する気力が低い時はたいへん便利だと思います。
食べた感想は、具材少なめのお手軽中華丼といった印象でしたが、久々に食べた中華丼はレトルトと言えども新鮮でした。
ぢつは中華丼ってそれほど好物ではないため、食べる機会が滅多にない自分には【お茶碗サイズどんぶり 中華丼】は手軽で便利な存在だと感じました。
以前、同じシリーズの親子丼を食べたことがありますが、個人的には親子丼より中華丼の方が美味しく感じられました。
上記記事でも記載済みですが、親子丼は真っ黄色だったため、彩りとしてネギを加えたこと、親子丼だけど鶏肉の存在が曖昧だったことや塩っぱさが気になりました。
それに比べて中華丼は、最初から彩りもあるし、中華丼のたれ自体が中華丼の味なので、具材少なめの中華丼としての割り切りがあったせいか、そのままでも美味しく食べられました。
もし親子丼と中華丼を見かけたら、私は中華丼をリピートしたいと思いました。
【お茶碗サイズどんぶり 中華丼】を利用した献立
・中華丼
・みそ汁
・大豆もやしと鶏肉の黒酢炒め
・ひじきの煮物
「大豆もやしと鶏肉の黒酢炒め」については以下の記事にて紹介済み。
みそ汁はカップに顆粒だしと味噌と冷凍ネギを入れてお湯を注いだだけで、ひじきの煮物はチルド食品を器に盛り付けただけです。