<2024年12月更新>
風邪をひいて喉が痛かった時、自宅にあった「フルーチェ」を何となく作って食べたら美味しかったです。
3連プリンやヨーグルトだと、小さくてツルっとしているせいかお腹にたまりませんが、フルーチェだと牛乳のコク・フレーバーの甘さ・食感の柔らかさが加わり食べ応えを感じました。
加えて、炎症を起こした喉にも優しかったような感覚でした。
冬は寒くて出番のなかったフルーチェでしたが、思いがけずに役立てることができました。
今回は風邪の時に食べたフルーチェ3種についての記録です。
フルーチェ「マンゴーグァバ」
スーパーの見切り品コーナーにて125円(税抜)でした。
冬に食べたので思いっきり季節外れな感じでしたが、グァバの香りや風味が風邪をひいた体には新鮮でした。
原材料を見るとグァバはピューレのみで、果肉はマンゴーだけとなります。
ちなみに旦那にフレーバーを言わず、「何味だと思う?」と出したところ、「ピーチ?」との返答でした。
パッケージを見ないで食べると、そんなものかもしれません。
フルーチェ「ピーチマスカット」
スーパーの見切り品コーナーにて99円(税抜)でした。
マスカットに期待したのですが、ちょっとよく分からなかった印象です。(風邪のせい?)
果肉はシロップ漬けの白桃だけなので、尚更分かりづらかったかもしれません。
前回同様、旦那にフレーバーを言わず「何味だと思う?」と聞いたところ、「メロン?」との返答でした。
分かりやすい「いちご」以外は難しい質問かもしれません。
フルーチェ「イチゴ」
2024年12月、久々にイチゴを食べました。
昔ながらの定番「イチゴ」は安定の美味しさでした。
中の果実も大きくて、風邪ひき時は何となく体に良さそうな印象です。
トッピングでフルーチェを華やかに
ドライフルーツのトッピングは、果肉の存在が地味なフルーチェにお勧めです。
使用したのは、愛晃のドライフルーツ 6種ミックスです。
マンゴー・いちご・メロン・パパイヤ・キウイ・パイナップルが入っております。
自宅にあると、今回のようなシーンで地味に活躍してくれます。
もっと食べ応えのあるフルーチェにしたい場合は、シリアルを加えても良さそうかと思いました。
試したものは今のところ3種類ですが、フルーチェだったらどれでも美味しいかと感じております。
以上、風邪をひいて喉が痛かったときに食べたフルーチェでした。
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