スーパーにて、フリーデン【やまと豚 ポークハンバーグ おろしソース付】が半額の149円(税抜)だったので買ってみました。
おろしソース付きのチルドハンバーグは、ワンプレートで食べると美味しいことに気付いた経緯を書き留めてみました。
※この記事は2018年12月のリライトとなります。
まずは普通に食べてみた
・白ご飯
・やまと豚 ポークハンバーグ
〇鶏肉と大根と人参の煮物
・トマトサラダ(フライドオニオンのせ)
この日特に調理したものはなく、ハンバーグは湯せんで温め、添付のおろしソースをかけただけ。◯メニューについては以下の記事にて紹介済みです。
ハンバーグは、そのままでは彩りが寂しかったので冷凍ネギをかけました。
食べた感想は、ポークハンバーグのせいかあっさりしており、おろしソースも相まって濃厚なお肉が苦手な自分には、たいへん食べやすく感じました。
ただ、おろしソースが塩っぱく感じたので、パッケージのイメージ写真のように大根おろしを追加したり、別の野菜を用意すると見た目も豪華になって塩っぱめソースも上手いこと活用できる気がしました。(ちょっと面倒ですが。。。)
今回、ネギを少しかけただけでは塩っぱさが気になったため、最終的には白ご飯をハンバーグの器に入れて完食。
白ご飯とおろしソースの相性は良く、最初からご飯とハンバーグとサラダを一緒にしたワンプレートにすれば良かったと感じました。
おろしソースはご飯に浸されても全く問題ない美味しさで、サラダもキャベツや大根サラダならば、おろしソースで食べられそうかと感じました。
ワンプレートでドレッシング要らず
翌々月、再び半額品の【やまと豚 ポークハンバーグ】を見かけたので、前回思い付いたワンプレート風にしてみました。
白ご飯と大根サラダで彩りが冴えなかったものの、予想通り添付のおろしソースで食べるご飯と大根サラダは美味しかったです。
ご飯は雑穀米を混ぜたものにすれば、もう少し見栄えが良かったかもしれません。
今後、おろしソース付きのチルドハンバーグを購入した際は、ご飯は雑穀米を混ぜて、ファミレスのようなワンプレート風にしたら美味しく食べられそうかと思いました。
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おわりにフリーデンのサイトを紹介しておきます。
ちなみに【やまと豚 ポークハンバーグ おろしソース付】の扱いはありませんでした。無いとなると食べたくなる。。。