<2024年8月更新>
【小松菜としめじの煮浸し】を作ってみました。
作り方
沸騰させたお湯(400ml)にだしパックを入れ、しばらく煮出したら取り出し、しょうゆ・みりん(各大さじ2)とカットした小松菜としめじを入れ、煮るだけの手軽さです。
今回は余っていたカニカマも入れてみました。
小松菜は小分けタイプ1袋、しめじは1パックが目安です。(2~3人分)
今回使っただしパックは、久原本家の茅乃舎だしです。
普段はパックの中身をミニタッパーにあけ、顆粒だしとして使っております。
通常のだしよりも、味が濃くて美味しいです。
アレンジ
2024年8月、しめじの代わりにマッシュルーム、卵も加えてみました。
美味しいみりん
左は「トモエ印本味醂」、右は「岡亀 ミツボシ本みりん」となります。
両方とも広島県福山市の鞆の浦にて購入しました。
本みりんは、料理に使うと美味しいです。
卵入りのアレンジ品は、「岡亀 ミツボシ本みりん」を使っております。
以下のサイトにて扱っているので、気になる方は「ミツボシ本みりん」で検索してくださいね。
お店のリンク:にっぽん津々浦々
【小松菜としめじの煮浸し】を利用した献立
・黒米入りご飯
・小松菜としめじの煮浸し
・キャベツと玉ねぎのオイルサーディン炒め
・にんじんの巣ごもり卵
「キャベツと玉ねぎのオイルサーディン炒め」「にんじんの巣ごもり卵」については以下の記事にて紹介済みです。
☆彡
・玄米入りご飯
・焼きホッケ+大葉
・小松菜としめじの煮浸し
・大根サラダ
・ひじき煮
焼きホッケは、スーパーの半額品を自宅グリルで焼いただけ。
ひじき煮:153円はスーパーのお惣菜で、サラダは半額だったセレクトサラダ「水菜や大根」:49円にミニトマトを加えて旦那とシェア。(価格は全て税抜)