スーパーのセールにて、【大阪王将 ぷるもち水餃子】が半額の124円(税抜)だったので買ってみました。
こちらは冷凍の水餃子となります。
今回は【大阪王将 水餃子】を白菜とコーンのスープ餃子として食べた感想について書き留めてみました。
スープ餃子の具材として
チルド餃子の付属のタレが余っていたので、使い切るためにスープ餃子を作ってみました。
作り方については、以下の記事にて紹介済みなので今回は割愛。
上写真の水餃子は作って一晩経過したものなので、かなり膨張しております。
鍋に入れる際、水餃子が凍って塊状態になっており、剥がすのも大変だったのでそのまま全て投入。
最初は一口サイズ程度の水餃子かと思っていたら、一つ一つが想像よりも大きく、中の具材も充実していて美味しかったです。
通常のチルド餃子でスープ餃子を作ると皮がすぐに溶けてしまいますが、【大阪王将 水餃子】は水餃子だけあって皮がもっちりと丈夫なため、翌日でも餃子の形状を保ってくれました。
ちなみに翌日の水餃子の皮はトロトロになってしまうため、スープ餃子としての利用ならば、食べ切れる分だけを入れるのが良いです。
水餃子が凍って塊状態になってしまったのは、私が購入してから長いこと放置してしまったせいだと思います。
冷凍食品って保存がきくから、つい使うのが後回しになってしまい、今後はなるべく早く使うようにしたいと感じた次第であります。
【大阪王将 ぷるもち水餃子】を利用した献立
・玄米入りご飯+梅干し+すりゴマ
・スープ餃子
・大根としめじの炒め煮
・うずら卵のピクルス
「大根としめじの炒め煮」「うずら卵のピクルス」については以下の記事にて紹介済みです。
☆彡
・黒米入りご飯
・スープ餃子
・サバの塩焼き+大葉
・白菜と椎茸のおかか煮
・なます
・うずら卵のピクルス
サバの塩焼き:200円(税抜)、3割引のなます:85円はスーパーのお惣菜で旦那とシェア。
「白菜と椎茸のおかか煮」については以下の記事にて紹介済みです。